マンガメ

管理人による独断と偏見で、漫画・アニメ・ゲームの名言(迷言?)をご紹介!

カテゴリ: 安彦良和 先生

oyajinidatte



作者:安彦良和 先生

作品:機動戦士ガンダム THE ORIGIN
キャラ:アムロ・レイ


ジャブローを目指し地球に降下したホワイトベース部隊に対して、
ガルマ・ザビの戦闘機部隊が迫る中、
ガンダムでの出撃を渋るアムロが、ブライトに二回ビンタされた際のセリフである。
この頃のアムロは情けない感じではありますが、
つい先日まで民間人だったのにいきなり戦場に行けと言われたら怖いのも納得できますよね。
それでもガンダムが守らなければ皆が死ぬ可能性もあるわけでブライトの喝も分かります。
少年アムロが成長していくのもガンダム作品の素晴らしい所ですね。


喝を入れるブライト
oyajinidatte2


いじけるアムロさん
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misetemoraouka

作者:安彦良和 先生

作品:機動戦士ガンダム THE ORIGIN
キャラ:シャア・アズナブル


ガンダム開発計画を行っていたサイド7にて、
襲ってきたザクを撃破して脱出するホワイトベースとガンダムに対し、
シャア自らが赤ザクに乗って出撃した際のセリフである。
もったいつけた芝居のような台詞もシャアが言うとサマになりますね。
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mitometakunaimonodana-1

mitometakunaimonodana-2


作者:安彦良和 先生

作品:機動戦士ガンダム THE ORIGIN
キャラ:シャア・アズナブル


一年戦争の後半時期、既にジオン軍で出世していたシャアが、
サイド7での連邦軍のガンダム開発計画を探るため、
部下をザクに乗せて派遣したが、
ガンダムの反撃にあって部下とザクを5機失ってしまった際のセリフ。
なお、15歳のアムロが初めてガンダムに乗ったのもこの戦闘である。
20歳の若者とは思えない達観したセリフはさすがシャア、常人とは比べられない男である。
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