matteita

作者:山本英夫 先生

作品:殺し屋1
キャラ:垣原雅雄

極度のマゾヒストであり、しかもサディストでもある垣原組長。
殺し屋イチに狙われて、部下を次々にイチに殺され、死の恐怖に追い詰められていくことでマゾ的に興奮していたが、とうとう自分を殺しに来たイチに出逢えた際の名言である。
イチの殺害方法は猟奇的かつ無慈悲であり、マゾの垣原組長には最高のリアルSMプレイであった。
その恍惚の表情はまるで釈尊のごとく優しい。。


そんな超人的な垣原組長であったが、イチにイチモツを両断・片手を切断され最後は死の恐怖で逃げ惑うのであった。
追いかけっこを繰り広げる二人はロマンティックな愛溢れる名シーンである。
待っていたオマエみたいな変態を2