作者:荒木飛呂彦 先生
作品:ジョジョの奇妙な冒険
キャラ:ディオ
吸血鬼化し強靭な体を手に入れたディオ様であったが、ジョナサン・ジョースターとの闘いで大火傷を負ってしまった。
その傷を癒すためディオ様は多くの人間を殺し血を吸い取り全快した状態でツェペリの前に現れる。
それを察したツェペリ先生はディオ様の非道な行為を詰め寄るが、ディオ様にとっては下等な人間など食パンと同じ価値でしかないのであった。
食パン的存在である愚かな人間達を美味しそうに頂くディオ様。
その効果音のバリエーションの豊富さも常人離れしている。
ロバート・E・O・スピードワゴンに、生まれついての悪・ゲロ以下のにおいであると称賛されるディオ様