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管理人による独断と偏見で、漫画・アニメ・ゲームの名言(迷言?)をご紹介!

タグ:ポルナレフ

カモオーン ポルポルくぅーん1

作者:荒木飛呂彦 先生

作品:ジョジョの奇妙な冒険
キャラ:ホル・ホース

妹のシェリーを辱めた後に殺害したJ・ガイルを追い続け、とうとう発見したポルナレフは承太郎一行とは別行動をとり、J・ガイルとホル・ホースのコンビとの闘いに単独で挑んだ。
ホル・ホースの銃のスタンド、エンペラーの曲がる弾丸によって危うく死にかけたポルナレフだったが、追ってきたアブドゥルによって助けられる。
しかし代わりにアブドゥルがJ・ガイルのスタンド、ハングドマンによって背中を刺された後に、ホル・ホースに眉間を撃ち抜かれてしまう。
アブドゥルと一緒に追ってきた花京院は一旦引いて形勢を立て直すべきと主張するも、ホル・ホースのウザい挑発にブチギレ寸前のポルナレフであった。

「おれにどうしろというのだ」と必死に怒りを堪えるポルナレフ。
アブドゥルは一人で戦うのは危険だと警告していた。
カモオーン ポルポルくぅーん4

ポルナレフもまた仲間を死なせたくなかったからこそ、相打ち覚悟で一人で戦う事を決意したのであったが、逆に仲間のアブドゥルが犠牲になってしまった。(実はアブドゥルは生きていて再登場するのですが、この時点では死んだと思われていた)
カモオーン ポルポルくぅーん5

アブドゥルを失った事で自分の行動が間違っている事を理解したポルナレフは、花京院から仲直りの顔面肘鉄を受け取り、共闘して仇をうつ事を誓うのであった。
カモオーン ポルポルくぅーん3

妹の思い出話を語りポルナレフを挑発するJ・ガイルさん。両手が右手で醜悪な顔面を持ち性犯罪者で外道という傑出した人物であったが、最後はポルナレフのシルバーチャリオッツによって「針串刺しの刑」で穴だらけにされてぶっ殺されたのであった。。
カモオーン ポルポルくぅーん2
カモオーン ポルポルくぅーん6
カモオーン ポルポルくぅーん7
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ブラボー! おお・・・ブラボー!!1

作者:荒木飛呂彦 先生

作品:ジョジョの奇妙な冒険
キャラ:J.P.ポルナレフ

グレーフライの襲撃を受けて香港に不時着した承太郎一行は、レストランで食事をしながらDIOのいるエジプトまでどうやって行こうか作戦会議をしていた。
そこに現れたDIOの刺客であるポルナレフはスタンド、シルバーチャリオッツで一行を襲撃する。
ポルナレフとの闘いに挑んだアブドゥルは、クロスファイヤーハリケーンを食らわせて、ポルナレフを火だるまにするも、寝たままの姿勢で謎の背面ジャンプをして炎から逃れたポルナレフは、アブドゥルをフランス人らしくbravoと称賛するのであった。


北斗の拳のフォックス様ばりの背面ジャンプを決めるポルナレフ。
甲冑を脱ぎ去りジャンプする事で、炎から回避したのであった。
ブラボー! おお・・・ブラボー!!2


登場時は騎士道精神を語るナルシストであったポルナレフ。
同じく騎士道精神を持つアブドゥルと、ややめんどくさい感じのやり取りを楽しむ。
ブラボー! おお・・・ブラボー!!3


アブドゥルとの正々堂々の決闘に敗れ、いさぎよく焼け死ぬを事を選んだポルナレフに、アブドゥルは敬意を払い炎を消し、DIOの肉の芽を埋め込まれていたポルナレフを承太郎が救い、ポルナレフは仲間になった。
真面目な騎士道精神を重んじるキャラとして登場したポルナレフだが、ストーリーが進むにつれ間抜けな3枚目キャラになっていく。
第5部にも再登場しているあたり、荒木先生のポルナレフへの愛を感じるキャラクターである。
ブラボー! おお・・・ブラボー!!5


決闘に巻き込まれてレストランで火事を起こされた可哀そうな香港人のオッサン。
「火事アル」という一瞬で中華系と分かる言葉遣いである。
ブラボー! おお・・・ブラボー!!4
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