作者:荒木飛呂彦 先生
作品:ジョジョの奇妙な冒険
キャラ:カーズ
エイジャの赤石を賭けて柱の男であるワムウとの決闘に勝利したジョセフは、ワムウを倒す事に成功した。
ジョセフによって既にエシディシも倒されていたため、これで柱の男はリーダーであるカーズ一人を残すのみとなった際のカーズの名言。
部下が何人いようとも頂点に立つ者は一人しかいないのだからカーズ様がいる限り問題などないのである。
過去に少年の波紋使いを始末する事を躊躇していたワムウとの思い出を回想するカーズ。
ワムウは純粋すぎる戦士であったが為に、ジョセフを殺すチャンスが何度かあったにも関わらず敗北してしまったのだ。
ワムウの代わりに少年を惨殺し、お手本を見せてくれたカーズ様はまさに上司の鏡である。
カーズとの一対一の決戦に臨むリサリサ先生。
ジョセフはまだリサリサが実の母親である事を知らず「さすが50歳」と師匠に向かって失礼な言葉を吐くのであった。
波紋の力で見た目は20歳代の美しきリサリサ先生、50歳とは思えぬ抜群のスタイルでサービスショットもあるのであった。
自分の母親とは知らず、リサリサの裸に興奮する哀れなジョセフ。