
作者:藤本タツキ 先生
作品:チェンソーマン
キャラ:マキマ
世界中で5分の間に120万人弱を殺害した銃の悪魔を殺す事を条件に、セクシー系美女のマキマさんがデンジに何でもしてあげるという約束を取り付けたシーンである。
数多くのデビルハンターが狙っているラスボス的存在である銃の悪魔をなんとしても倒すために異質の能力を持ったデンジはマキマさんから期待されているのだ。
突然の夢のようなオファーに同じ質問を繰り返すデンジ。

たとえセッ●●すらも望みのまま。それほどまでに銃の悪魔は強大なのだ。

魔人パワーの胸を揉んだ結果、たいした事無さに失望したデンジに、愛とは何かを優しくセクシーに諭すマキマさん。まさに理想の女上司である。


そしてデンジの手を自らの胸に当てるマキマさん。羨ましさで悶死した童貞読者の数は枚挙にいとまがないだろう。

好きな人のタイプを聞かれ、デンジと答える魔性のマキマさん。

胸を揉むことを人生の次の目標に決めた在りし日のデンジ。童貞丸出しである。
